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| お答え頂き有難うございました。 千種区役所まちづくり推進部さんにも訊ねました。 現在、残っている建物地域は、市に寄贈されるようで、北の伴華楼や白雲橋、池の辺りと、南の聴松閣辺りに分断されるようです。地下道は無くなるそうです。 今年、春分の日に公開があったので初めて拝見しました。白雲橋周辺が保存される事を望みます。 「旧二葉御殿」も、文化の道ラリーの時、初めて訪ね、ビデオ記録して、その後すぐ解体。 今回も「揚輝荘」を同じように記録できて全く「一期一会」の感がします。 「昭和塾堂」は、私の幼時(葵町に住む)のノスタルジーの象徴です。中を見たかったのですが機会が無く、公開写真を有り難く拝見しました。 覚王山地域は、両親の墓碑や祖母の連名がある「西川鯉三郎碑」など私の心の故郷です。 魅力ある発展が進む事を期待しています。 |