【城山八幡宮へ参詣!2005初詣】
「連理木」は、自生のアベマキの古木で、地上約3mの所から幹が二つに分かれ、6m程の所で再び合一しています。
こんな事から、「連理の契り」「連理の枕」などと例えれれて、男女が仲良く睦まじく契る象徴として、御神木と信仰されてきたものです。
でも、ご神木ですから、余り無闇に手は触れないで下さい。