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愛知学院大学第118回モーニング・セミナー(1/14)

毎回大好評の愛知学院大のモーニングセミナーです。

○演 題 「戦後、古希を迎えた2016年の日本経済の行方?!」
       〜日本経済の現状とあるべき未来像は何か〜
○講 師 同志社大学大学院ビジネス研究科教授 浜 矩子 先生

○開催日 平成27年1月14日(木曜日) 午前7時00分〜8時00分
     ※お間違えないように!!

○場 所 愛知学院大学歯学部・楠元学舎 110周年記念講堂
     〒464-8650 名古屋市千種区楠元町1-100
     電 話:052-751-2561
 ※末盛交差点にある歯科病院ではありませんのでお間違えのないように。

○交 通  地下鉄東山線本山駅下車、1番出口徒歩7分
 ※駐車場がありませんので公共交通機関をご利用ください。
○会 費  無 料
○対 象  どなたでもご参加いただけます。


第118回セミナ−は、生活的な実感に結びついていない現在の経済状況を危惧して、日本の経済政策「アベノミクス」に警鐘を鳴らし続けるエコノミストの浜 矩子氏による「日本経済の行く末」のお話です。「

アベノミクス」の「3本の矢」のもと、日本経済は大きく景気回復したといわれていますが、皆さんはどのような実感をお持ちですか?

「経済活動」の目的は、人を幸せにすることを前提としています。
安倍首相の「努力すれば報われる」の政策提言のもと、給料が増えるなどその実感を味わっていますか?

いま、経済成長率が高い国は、国民が落ちこぼれないような政策を掲げている北欧の国です。

今回は、「日本経済の現状とあるべき未来像は何か」について学ぶセミナーです。
老若男女を問いませんので皆様の参加をお待ちしております。

愛知学院大学第117回モーニング・セミナー(12/8)

毎回大好評の愛知学院大のモーニングセミナーです。

○演 題 「忍者って何?!」〜起源と役割を探る〜
○講 師 伊賀忍者博物館名誉館長 甲賀流二十一代目宗家 川上 仁一 先生

○開催日 平成27年12月8日(火曜日) 午前7時00分〜8時00分

○場 所 愛知学院大学歯学部・楠元学舎 110周年記念講堂
     〒464-8650 名古屋市千種区楠元町1-100
     電 話:052-751-2561
 ※末盛交差点にある歯科病院ではありませんのでお間違えのないように。

○交 通  地下鉄東山線本山駅下車、1番出口徒歩7分
 ※駐車場がありませんので公共交通機関をご利用ください。
○会 費  無 料
○対 象  どなたでもご参加いただけます。


第117回セミナ−は、映画、テレビそしてマンガでおなじみの「忍者・忍術」についてです。
「忍者」とは何者なのでしょうか?
また、「忍術」とはどういうものなのでしょう。

「忍者」とは、忍術を駆使して目的を達成する者たちに対する呼び名といわれています。
忍術の流派は大きく分けて伊賀流(三重県伊賀市・名張市)と甲賀流(滋賀県甲賀市)の忍術が有名です。

演者である川上仁一氏は、甲賀流伴党二十一代目宗家で、「現代に生きる最後の忍者」と呼ばれています。
今回は「忍者」の実像について学ぶセミナーです。

老若男女を問いませんので皆様の参加をお待ちしております。

愛知学院大学第116回モーニング・セミナー(11/10)

毎回大好評の愛知学院大のモーニングセミナーです。

○演 題 「生きものの時間」〜体内時計のなぞを探る〜
○講 師 名古屋大学大学院生命農学研究科 教授 吉村 崇 先生

○開催日 平成27年11月10日(火曜日) 午前7時00分〜8時00分

○場 所 愛知学院大学歯学部・楠元学舎 110周年記念講堂
     〒464-8650 名古屋市千種区楠元町1-100
     電 話:052-751-2561
 ※末盛交差点にある歯科病院ではありませんのでお間違えのないように。

○交 通  地下鉄東山線本山駅下車、1番出口徒歩7分
 ※駐車場がありませんので公共交通機関をご利用ください。
○会 費  無 料
○対 象  どなたでもご参加いただけます。


第116回セミナ−は、体内時計に関するお話です。

私たちの身体の中には、睡眠・覚醒リズムはもとよりホルモンの分泌や代謝活動に重要な役割を果たしている体内時計(概(がい)日時計が備わっています。

この概日リズムが狂うと睡眠障害の他、肥満などの生活習慣病を引き起こすだけでなく、精神疾患の原因にもなると言われています。

概日リズムを調節している吉村先生はほ乳類の体内時計(概日時計)のリズムを変える新しい分子を発見しました。

この発見は概日リズムを自在に制御する分子の開発に繋がり、ヒトの様々な疾患の克服はもとより、動物の繁殖活動を自在に制御できるようになると期待されています。

今回は、「体内リズムの正体を探る」〜体内時計をコントロールする新しい分子発見の意義〜のセミナーです。

老若男女を問いませんので皆様の参加をお待ちしております。

『城山八幡宮例大祭』(10/15)

 10月15日(火)、城山八幡宮の年一度の例大祭を斎行致します。
 多数のご参拝・ご奉賛を賜りますようお願い申し上げます。

 また、例大祭に併せて、恒例の『餅投げ』を執り行います。
 ヤグラの上から撒かれる福餅を受けようと大勢の参拝者で境内があふれる名物行事です。
 特にご崇敬篤き氏子崇敬者の皆様、また本年厄祝・還暦・古稀・喜寿等の年祝いを迎えられる方に、益々の御加護を祈ってご奉仕のお申込を頂きますようご案内申しあげます。
< 例大祭行事日程 >

 10月10日(土)
  午後4時〜午後4時30分
   少林寺拳法奉納演武 奉納・名東道院

 10月10日(土)
  午前10時〜午後5時
   各町内獅子宿祭

 10月11日(日)
  午前10時〜午前10時30分
   合気道奉納演武 奉納・藤巻道場

 10月12日(月・祝)
  午前10時〜午後5時
   子供獅子総参詣
  午後3時〜
   奉祝餅投げ

 10月15日(木)
  午後2時〜午後3時
   例大祭

 10月18日(日)
  午後3時30分〜午後4時30分
   居合道奉納演武 奉納・日本武芸奉賛会

※ご注意※
  『餅投げ』は櫓(やぐら)の上から投げられる餅を多数の方が拾う行事です。
  必ずしも安全な行事ではありません。
  特に、高齢者・児童・幼児には危険が伴う場合があります。
  投げる方も拾う方も自己責任においてご参加下さい。

愛知学院大学第114回モーニング・セミナー(9/8)

毎回大好評の愛知学院大のモーニングセミナーです。

○演 題 「万葉集は宴の歌」
     〜万葉集から古人のおもてなしの心を学ぶ〜
○講 師 奈良大学文学部 教授 上野 誠 先生

○開催日 平成27年9月8日(火曜日) 午前7時00分〜8時00分

○場 所 愛知学院大学歯学部・楠元学舎 110周年記念講堂
     〒464-8650 名古屋市千種区楠元町1-100
     電 話:052-751-2561
 ※末盛交差点にある歯科病院ではありませんのでお間違えのないように。

○交 通  地下鉄東山線本山駅下車、1番出口徒歩7分
 ※駐車場がありませんので公共交通機関をご利用ください。
○会 費  無 料
○対 象  どなたでもご参加いただけます。


第114回セミナ−は、「万葉集は宴の歌」〜万葉集から古人のおもてなしの心を学ぶ〜と題しての講演です。

「万葉集」は万葉時代の人間の喜怒哀楽、神への祈りが歌に託されている日本最古の和歌集です。
学生時代に読まれた方も多いと思います。

「万葉集」には宴の歌が多くあります。宴は日本文化の原点です。
ともに酒を酌み交わし、歌い、和することこそ、おもてなしの原点です。

「万葉集」に読まれている宴の歌からどのような状況が思い浮かぶでしょうか?
「万葉集」の歌を通じて、古人のおもてなしを考えることは、現在の日本文化について考えることに繋がります。

今回は、万葉の地にある奈良大学の上野先生をお招きしての「古人のおもてなしの心」について学ぶセミナーです。

老若男女を問いませんので皆様の参加をお待ちしております。

愛知学院大学第113回モーニング・セミナー(8/11)

毎回大好評の愛知学院大のモーニングセミナーです。

○演 題 「人工尾びれで再びドルフィン イルカフジ」
       〜 水族館の裏側とは〜

○講 師 美ら海水族館 獣医師 植田 啓一 先生

○開催日 平成27年8月11日(火曜日) 午前7時00分〜8時00分

○場 所 愛知学院大学歯学部・楠元学舎 110周年記念講堂
     〒464-8650 名古屋市千種区楠元町1-100
     電 話:052-751-2561
 ※末盛交差点にある歯科病院ではありませんのでお間違えのないように。

○交 通  地下鉄東山線本山駅下車、1番出口徒歩7分
 ※駐車場がありませんので公共交通機関をご利用ください。
○会 費  無 料
○対 象  どなたでもご参加いただけます。


第113回セミナ−は、病気で尾びれをなくしたイルカは泳ぐことをやめ、ただぽっかりとプールに浮いて餌を食べるだけの生活になった。このイルカの名前がフジです。

このフジの姿に沖縄美ら海水族館の獣医師たちは「もう一度仲間と一緒にドルフィンをさせてやりたい!」と考え、失われた尾びれを人工尾びれで再びドルフィンをよみがえさせたのです。

なんと素晴らしいことでしょう!
この例は一例ですが、水族館を面白く鑑賞させてもらうためスタッフは日々大変な努力をしているのです。

さて、どんなん努力をしているのでしょうか?

今回は、「人工尾びれのフジを通じて水族館の裏側」を学ぶセミナーです。

植田先生は世界で初めて人工尾びれでイルカのドルフィンをよみがえられた先生です。
夏休み中ですので、早起きして楽しいお話を聞いてみませんか。

老若男女を問いませんので皆様の参加をお待ちしております。

城山八幡宮・大茅輪くぐり(7/15〜7/17)


無病息災・諸難消除・健康長寿
〜大茅輪くぐり〜

<同時開催>赤丸神事(虫封じ)

●平成27年7月15日(水)〜7月17日(金)
●午後5時〜午後9時に開催。

○神賑行事
 奉納献燈行事
 子ども輪くぐり(津島神社前)
 奉納民謡踊り(参加自由・午後6時〜9時)

○縁起物
 祓芦・茅輪御守・赤丸ちょうちん 授与

詳細については、社務所(751-0788)にお問合せ下さい。

※公式HP:http://www.shiroyama.or.jp/

愛知学院大学第112回モーニング・セミナー(7/14)

毎回大好評の愛知学院大のモーニングセミナーです。

○演 題 「遠いむかしの伊勢まいり」
      〜 朝日文左衛門の歩いた道をたどる〜

○講 師 NPO法人東海学センター 大下 武 先生

○開催日 平成27年7月14日(火曜日) 午前7時00分〜8時00分

○場 所 愛知学院大学歯学部・楠元学舎 110周年記念講堂
     〒464-8650 名古屋市千種区楠元町1-100
     電 話:052-751-2561
 ※末盛交差点にある歯科病院ではありませんのでお間違えのないように。

○交 通  地下鉄東山線本山駅下車、1番出口徒歩7分
 ※駐車場がありませんので公共交通機関をご利用ください。
○会 費  無 料
○対 象  どなたでもご参加いただけます。


第112回セミナ−は、「お伊勢参り」について解説していただきます。

昔から一度は参拝したいと願がわれたのは伊勢神宮。
この願いは今も変わっていません。

しかし、今ほど交通が発達していない当時、なぜ多くの人々がお伊勢参りにあこがれた理由は何か、幾日もかかる旅ゆえ、いつ行き倒れになってもおかしくない歩きの旅だったと想像されますが、江戸時代の人々はどうやってお伊勢参りを実現していたのでしょうか?大変興味がわきます。

皆さんご存知の尾張藩畳奉行朝日文左衛門も何度かお伊勢参りをしていたそうです。

今回は、「遠い昔のお伊勢参り 朝日文左衛門と歩く」の著書がある大下 武 先生に「江戸時代のお伊勢参り」を通じて江戸の文化を学ぶセミナーです。

老若男女を問いませんので皆様の参加をお待ちしております。

愛知学院大学第111回モーニング・セミナー(6/9)

毎回大好評の愛知学院大のモーニングセミナーです。

○演 題 「知られざるかつおだしの秘密」
      〜うま味のほかにも意外な効能あり?〜

○講 師 味の素株式会社 イノベーション研究所 近藤 高史 先生

○開催日 平成27年6月9日(火曜日) 午前7時00分〜8時00分

○場 所 愛知学院大学歯学部・楠元学舎 110周年記念講堂
     〒464-8650 名古屋市千種区楠元町1-100
     電 話:052-751-2561
 ※末盛交差点にある歯科病院ではありませんのでお間違えのないように。

○交 通  地下鉄東山線本山駅下車、1番出口徒歩7分
 ※駐車場がありませんので公共交通機関をご利用ください。
○会 費  無 料
○対 象  どなたでもご参加いただけます。


第111回セミナ−は、料理のおいしさの鍵になる「うま味/だし」について解説していただきます。

うま味は、コンブやカツオ節の「だし」の味。
日本料理では、うま味が味の決め手になっていますが、世界各地の食品や料理にも、うま味は深く関わっており、「うま味」は世界に通用する言葉になっています。

ご存知でしたか?
うま味とはどのような味であり、おいしさとどのような関係があるのでしょうか。

料理のだしの材料として、昆布、かつお節、干ししいたけなどを使用するのは、この「うま味」を上手に利用するためです。

今回は、「うま味 かつおのだしの秘密」を通じてうま味以外の効能についても学ぶセミナーです。
老若男女を問いませんので皆様の参加をお待ちしております。

愛知学院大学第110回モーニング・セミナー(5/12)

毎回大好評の愛知学院大のモーニングセミナーです。

○演 題 「土壌は命の礎」〜国際土壌年に考える〜

○講 師 名城大学 農学部教授 磯井 俊行 先生

○開催日 平成27年5月12日(火曜日) 午前7時00分〜8時00分

○場 所 愛知学院大学歯学部・楠元学舎 110周年記念講堂
     〒464-8650 名古屋市千種区楠元町1-100
     電 話:052-751-2561
 ※末盛交差点にある歯科病院ではありませんのでお間違えのないように。

○交 通  地下鉄東山線本山駅下車、1番出口徒歩7分
 ※駐車場がありませんので公共交通機関をご利用ください。
○会 費  無 料
○対 象  どなたでもご参加いただけます。


第110回セミナ−は、食糧供給の基盤である「土壌」について解説していただきます。

今年は、国際土壌年とする決議が第68回の国連総会で決議されました。
土壌は農業開発、生態系の基本的機能および食糧安全保障の基盤であることから、地球上の生命維持に必要不可欠です。

50年前のほうれん草と、現在のほうれん草とでは味が全く異なると言われています。
これは、ミネラルやビタミンが犠牲になっている土壌で栽培されているからです。

この現象は、化学肥料の投与で食物が育ちやすい土壌を造ってくれる微生物と微生物が必要とする餌とのバランスが崩れているからです。
食料増産の裏で世界中の土壌が不健康な状態に陥っており、大きな問題になっています。
日本の土壌は大丈夫なのか?

今回は「私たちのもっとも身近な土壌の大切さ」について学ぶセミナーです。
老若男女を問いませんので皆様の参加をお待ちしております。

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