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お月見コンサート2013 in 揚輝荘(10/19)

「お月見コンサート2013 in 揚輝荘」
「今宵十五夜…名月を愛でる」〜能管・薩摩琵琶・能楽の調べ〜

十五夜の夜、揚輝荘庭園の白雲橋では能管と薩摩琵琶、舞台ではからくり三番叟と仕舞「船弁慶」「竹取物語」を楽しむ会を開催いたします。

○日時 平成25年10月19日(土)
    受付・開場:午後3時30分、開演:午後4時30分、終演:午後6時
○場所 揚輝荘北園 白雲橋・野外舞台
○主催 ちくさ・文化の里づくりの会
○企画・運営 NPO法人揚輝荘の会
○協力 名古屋市、公益財団法人名古屋市文化振興事業団
○定員 200人

○内容
 第1部 能管と薩摩琵琶の演奏(白雲橋)
     能管 玉野宮夫、薩摩琵琶 細川 華鶴子
     曲目 祇園精舎、壇ノ浦 他

 第2部 からくりと能楽 (野外舞台)
     からくり三番叟 囃子「能楽・白楽座」
     仕舞「舟弁慶」 地唄(5名)、シテ(1名)
     「竹取物語」 能管・玉野宮夫、薩摩琵琶・細川華鶴子

○料金 2,000円

○申込方法
 ご住所、ご氏名、連絡先電話番号、参加人数を明記の上、
 往復はがきにてお申し込みください。
  ※はがき1枚に何人でもお申込み可能です。
  ※満員になり次第、締め切ります。

○宛先:〒464-0821
    名古屋市千種区末盛通5-6 NAVI本山1F タカギ内
    「ちくさ・文化の里づくりの会」事務局

 ※予約以外に、入場券は「揚輝荘」受付、及び「ちくさ・文化の
  里づくりの会」事務局でも販売します。

○問合せ先 ちくさ・文化の里づくりの会事務局 TEL 080-4062-8016

城山・覚王山でアートとお月見を楽しむ(9/21)

開催日:9月21日(土) (雨天決行)
     弘法さんの日

覚王山の北西、鉄砲坂(鉈薬師南側)から水道道にかけて「和みの散歩道」が出来ました。
また、この地域は江戸時代末期に刊行された「尾張名所図会」にも描かれたお月見の名所です。
秋のひととき、昼に「和みの散歩道」を楽しみ、夜には月の名所を巡り、音楽を楽しみましょう。

[昼]

「和みの散歩道まつり」〜覚王山の新しいスポットがあつい〜 (9:30〜15:30)

○「和みの散歩道の会」会員による屋外アート展 (9:30〜14:00)
○「高架下ライヴ!by 芸工祭」〜名古屋市立大学芸術工学部学生によるアートスペース〜 (9:30〜15:30)
 ・Ustream配信 DJ JOE / DJ SOSUKE / DJ BOB / Piano player KIXI / 地域トーク / その他
 ・クリエイティブマーケット P+ / AWAKE / 似顔絵隊
 ・ライヴペイント Emi Takai
○「史跡散策」〜周辺の歴史を知って楽しもう〜 (13:00〜14:00・参加申し込み制・無料)
 ・集合場所:日泰寺山門前交番横 ・集合時間:13:00 (受付開始:12:30) ・募集定員:20名
 ・コース:日泰寺〜四観音道〜専修院〜八十八か所札所〜奉安塔〜張振甫墓所〜鉈薬師〜和みの散歩道

[夜]

「お月見スポットめぐり」 (16:00〜17:20)

○集合時間:16:00 (受付開始15:30) (参加申し込み制・無料)
○募集人数:各コース20名 (要申込み・先着順に班分け)
◎『尾張名所図会コース』〜城下月見の名所・月見坂と月に関連する街・観月町めぐり〜
  ・コース:日泰寺参道入り口(スタバ前)集合〜月見坂〜らかん道〜常楽寺〜城山八幡宮
◎『待宵コース』〜東山丘陵地とお寺の家並みをシルエットにした観月スポットめぐり〜
  ・コース:日泰寺山門前集合〜奉安塔〜常楽寺〜城山八幡宮 (解説を聞きながらゆっくり歩きます)


「お月見と音楽」 (17:45〜18:20)

(会場:城山八幡宮参道石段。申し込み不要・無料。直接参道入り口の鳥居付近においでください)
 ・お月見ライブ演奏:二胡、オカリナ

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「史跡散策」「お月見スポットめぐり」のお申込み方法

※往復はがきにて、下記の項目を必ずご記入の上、お申込み下さい。
※参加希望コース名、参加者のご氏名(全員)、ご住所、電話番号(代表の方だけで結構です)
※1枚のはがきで3名様まで、先着順に受付け、定員超過の時点で応募は〆切ます。

◎お申込み・問合せ先:
 ちくさ・文化の里づくりの会事務局(担当:木康光)
 〒464-0821 名古屋市千種区末盛通5-6 NAVI本山1F タカギ内
 TEL:080-4062-8016 E-mail:yamanote@j-tokei.com

愛知学院大学第89回モーニング・セミナー(8/20)

毎回大好評の愛知学院大のモーニングセミナーです。
8月は20日(火)に開催です。

○演 題 「大気中の微粒子を探る:PM2.5と大気環境」

○講 師 名古屋大学大学院環境学研究科・地球環境科学専攻
      地球環境変動論講座 准教授 長田 和雄 先生

○開催日 平成25年8月20日(火曜日) 午前7時00分〜8時00分

○場 所 愛知学院大学歯学部・楠元学舎 110周年記念講堂
     〒464-8650 名古屋市千種区楠元町1-100
     電 話:052-751-2561
 ※末盛交差点にある歯科病院ではありませんのでお間違えのないように。

○交 通  地下鉄東山線本山駅下車、1番出口徒歩7分
 ※駐車場がありませんので公共交通機関をご利用ください。
○会 費  無 料
○対 象  どなたでもご参加いただけます。

 第89回セミナ−は、今話題の「大気中の微粒子を探る:PM2.5と大気環境」と題しての講演です。

 微小粒子状物質(PM2.5)とは、大気中に浮遊している2.5μm(1μmは1mmの千分の1)以下の小さな粒子のことで、従来から環境基準を定めて対策を進めてきた浮遊粒子状物質(SPM:10μm以下の粒子)よりも小さな粒子です。

 PM2.5は非常に小さいため(髪の毛の太さの1/30程度)、肺の奥深くまで入りやすく、呼吸系への影響に加え、循環器系への影響が心配されています。

 PM物質には、物の燃焼などによって直接排出されるものと、硫黄酸化物(SOx)、窒素酸化物(NOx)、揮発性有機化合物(VOC)等のガス状大気汚染物質が、主として環境大気中での化学反応により粒子化したものとがあります。

 発生源としては、ボイラー、焼却炉などのばい煙を発生する施設、コークス炉、鉱物の堆積場等の粉じんを発生する施設、自動車、船舶、航空機等、人為起源のもの、さらには、土壌、海洋、火山等の自然起源のものもあります。

 しかし、微小粒子状物質「PM2.5」が高濃度の地域ほど、心臓発作を起こした患者の経過が悪く、死亡率が高まるおそれがあると、英ロンドン大学衛生熱帯医学大学院などの研究チームが欧州心臓病学会誌に発表しています。

 今回は『微小粒子物質PM2.5について』学ぶセミナーです。
 老若男女を問いませんので皆様の参加をお待ちしております。

城山八幡宮・大茅輪くぐり

【城山八幡宮・大茅輪くぐり】(7/15〜7/17)

 ●平成25年7月15日(月)〜7月17日(水)
 ●午後5時〜午後9時に開催。

祓芦・茅輪御守・赤丸ちょうちん 授与、奉納献燈行事、子ども輪くぐり(津島神社前)、奉納民謡踊り(参加自由・午後6時〜9時)、赤丸神事(虫封じ)、息災鈴祓などを行います。
詳細については、社務所(751-0788)にお問合せ下さい。

※公式HP:http://www.shiroyama.or.jp/

愛知学院大学第88回モーニング・セミナー(7/9)

毎回大好評の愛知学院大のモーニングセミナーです。

○演 題 「幼児・高齢者は熱中症になりやすい!!」
      −なぜでしょう?この謎を解く!−
○講 師 名古屋工業大学 大学院情報工学専攻
      准教授 平田 晃正 先生
○開催日 平成25年7月9日(火曜日) 午前7時00分〜8時00分

○場 所 愛知学院大学歯学部・楠元学舎 110周年記念講堂
     〒464-8650 名古屋市千種区楠元町1-100
     電 話:052-751-2561
 ※末盛交差点にある歯科病院ではありませんのでお間違えのないように。

○交 通  地下鉄東山線本山駅下車、1番出口徒歩7分
 ※駐車場がありませんので公共交通機関をご利用ください。
○会 費  無 料
○対 象  どなたでもご参加いただけます。

 第88回セミナ−は「幼児・高齢者は熱中症になりやすい!!−なぜでしょう?この謎を解く!−」と題しての講演です。

 人は、24時間周期で36〜37℃の狭い範囲に体の温度を調節して活動しています。
 暑い時には、自律神経を介して末梢血管が拡張し、外気への「熱伝導」現象や「汗の蒸発」により体温を適切に調整しております。

 しかし、体内での熱の産生と熱の放出とのバランスが崩れると体温が著しく上昇します。このような状態が熱中症です。

 平田先生は年齢に応じた血流量などのデータを入力した人体モデルをコンピュータで再現し、なぜ「幼児・高齢者」が熱中症になりやすいかのメカニズムについて研究しています。

 わが国における熱中症の現状をみる限り、熱中症の知識が十分に普及して言えません。
 今回は『なぜ、幼児・高齢者ほど熱中症になりやすいか』を学ぶセミナーです。
 老若男女を問いませんので皆様の参加をお待ちしております。

愛知学院大学第87回モーニング・セミナー(6/11)

毎回大好評の愛知学院大のモーニングセミナーです。

○演 題 「からくり人形の世界に行こう!!」
      ―ロボットはからくりの技術から生まれた!―
○講 師 九代玉屋庄兵衛 氏
     NPO法人からくりロボット理事長 溝口正成 氏
○開催日 平成25年6月11日(火曜日) 午前7時00分〜8時00分

○場 所 愛知学院大学歯学部・楠元学舎 110周年記念講堂
     〒464-8650 名古屋市千種区楠元町1-100
     電 話:052-751-2561
 ※末盛交差点にある歯科病院ではありませんのでお間違えのないように。

○交 通  地下鉄東山線本山駅下車、1番出口徒歩7分
 ※駐車場がありませんので公共交通機関をご利用ください。
○会 費  無 料
○対 象  どなたでもご参加いただけます。

 第87回セミナ−は 「からくり人形の世界に行こう!!」―ロボットはからくりの技術から生まれた!―と題しての講演です。

 ところで、「からくり」とはなんでしょう?

 我国では伝統的な機械仕掛けの人形や模型、機械装置のことを指し、現存する唯一のからくり人形指南書にして日本最古の細川半蔵作の機械工学書「機巧図彙」には,「茶運び人形」など当時秘伝とも言えるからくり製作のノウハウが詳細に記述されています。

 この江戸時代の職人の技を今に伝える現代のからくり師が九代玉屋庄兵衛氏です。

 本物のもつ複雑な機巧や動きを残しつつ簡単な機構や調整にするには、単に素材を代えたり簡略化するだけでは再現できません。
 現存するからくり人形の修理や新作の開発に常に携わる九代玉屋庄兵衛氏の技術が、からくり人形の素晴らしさを現代に伝えているのです。

 今回は『からくり人形の世界を楽しみ、その技術からもの作りの本質』を学ぶセミナーです。
 老若男女を問いませんので皆様の参加をお待ちしております。

愛知学院大学第85回モーニング・セミナー(5/14)

毎回大好評の愛知学院大のモーニングセミナーです。

○演 題 「旬の果物をたべよう!!」
      −旬のくだものは健康に良い!・・ご存知ですか?
○講 師 株式会社カタオカインターナショナルフルーツ
      社長 片岡 隆春 氏
○開催日 平成25年5月14日(火曜日) 午前7時00分〜8時00分

○場 所 愛知学院大学歯学部・楠元学舎 110周年記念講堂
     〒464-8650 名古屋市千種区楠元町1-100
     電 話:052-751-2561
 ※末盛交差点にある歯科病院ではありませんのでお間違えのないように。

○交 通  地下鉄東山線本山駅下車、1番出口徒歩7分
 ※駐車場がありませんので公共交通機関をご利用ください。
○会 費  無 料
○対 象  どなたでもご参加いただけます。

 第86回セミナ−は「旬の果物をたべよう!!」−旬のくだものは健康に良い!・ご存知ですか?―と題しての講演です。

 果物の甘酸っぱい味と香りは食生活を豊にしてくれます。
 最近、果物には様々な有用成分が含まれていることがわかってきました。

 国際的にも果物は野菜とともにガンなどの生活習慣病予防に不可欠との認識が浸透し、多くの国が積極的な摂取を推奨しています。
 調査によると、平成11年の日本人1人1日当たりの果物摂取量は144gでしたが、平成15年の国民栄養調査では115gに減っています。

 一方、アメリカでは果物摂取量が増えてガンにかかる人もガンでの死亡が減少しています。
 アメリカでは果物や野菜を400〜800g食べることを奨励しています。
 日本でも国の「食生活指針」で毎日200g以上の果物を食べることが望ましいと定めています。
 皆さんはどの程度摂取していますか?

 今回は『果物の効用とその楽しみ方』を学ぶセミナーです。
 老若男女を問いませんので皆様の参加をお待ちしております。

愛知学院大学第85回モーニング・セミナー(4/9)

毎回大好評の愛知学院大のモーニングセミナーです。
http://www.agu.ac.jp/news/news929.html


○演 題 「伊勢神宮式年遷宮を学ぶ」
      〜遷宮に秘められた意味は何か〜
○講 師 伊勢神宮司廳 広報課長 吉川 竜美 氏
○開催日 平成25年4月9日(火曜日) 午前7時00分〜8時00分

○場 所 愛知学院大学歯学部・楠元学舎 110周年記念講堂
     〒464-8650 名古屋市千種区楠元町1-100
     電 話:052-751-2561
 ※末盛交差点にある歯科病院ではありませんのでお間違えのないように。

○交 通  地下鉄東山線本山駅下車、1番出口徒歩7分
 ※駐車場がありませんので公共交通機関をご利用ください。
○会 費  無 料
○対 象  どなたでもご参加いただけます。

第85回セミナーは「伊勢神宮式年遷宮を学ぶ!」〜遷宮に秘められた意味は何か〜と題しての講演です。

伊勢神宮は、古事記、日本書紀にも登場する由緒ある神宮です。
天照大御神(アマテラスオオミカミ)を祀る内宮(ないくう)と、衣食住の守り神である豊受大御神(トヨウケノオオミカミ)を祀る外宮(げくう)によって構成されています。

7世紀から、式年遷宮が定められ、以来、20年毎に建て替えが行われています。
式年遷宮では、約800種1600点の御装束神宝を古式により新しく作り殿内に納められます。

古代のままに、その時代時代の最高の刀工、金工、漆工、織工などが最高の美術工芸家によって調製されます。
式年遷宮は、日本古来の建築や美術工芸の優れた技術を受け継ぎ、唯一無二の文化と魂を伝承するお祭りでもあるのです。

1300年にわたって続けてきた「式年遷宮」の意味とはなにか。
今回は『伊勢神宮式年遷宮の意義』を学ぶセミナーです。

老若男女を問いませんので皆様の参加をお待ちしております

愛知学院大学第84回モーニング・セミナー(3/12)

毎回大好評の愛知学院大のモーニングセミナーです。
http://www.agu.ac.jp/news/news909.html

<font color="blue"><strong>
○演 題 「不眠症とはどんな症状?」
     〜「春眠暁を覚えず」の季節なのに、私はなぜ眠れない?! 〜
○講 師 名古屋大学医学部 精神科 木村 宏之 先生
○開催日 平成25年3月12日(火曜日) 午前7時00分〜8時00分

○場 所 愛知学院大学歯学部・楠元学舎 110周年記念講堂
     〒464-8650 名古屋市千種区楠元町1-100
     電 話:052-751-2561
 ※末盛交差点にある歯科病院ではありませんのでお間違えのないように。
</strong>
○交 通  地下鉄東山線本山駅下車、1番出口徒歩7分
 ※駐車場がありませんので公共交通機関をご利用ください。
○会 費  無 料
○対 象  どなたでもご参加いただけます。
</font>
 第84回セミナ−は「不眠症とはどんな症状?」-「春眠暁を覚えず」の季節なのに、私はなぜ眠れない?! -と題しての講演です。

 不眠症とは、「寝つきが悪い」「眠っても何度も目がさめる」「熟睡できない」といった症状が度重なり、慢性化している状態をいいます。不眠症で悩んでいる人は日本人の5人に1人の割合です。特に中年以降になるとその割合は高くなってきます。

 では、どういう症状が不眠症だと言われているのでしょうか?不眠症とは睡眠時間の長さではなく、目覚めた時にだるさや、眠気があり、日常生活に支障をきたしてしまう程度によって判断されます。

 睡眠時間がたとえ長くても起きた時の状態がまだ眠かったり、だるさがあるようだと不眠です。逆に睡眠時間が短くても目覚めが爽快であれば不眠ではありません。
 不眠に陥らないためには、時間ではなく眠りの質を高めることが大切といえます。

 今回は「不眠症」について学ぶセミナーです。
 老若男女を問いませんので皆様の参加をお待ちしております。

愛知学院大学第83回モーニング・セミナー(2/12)

毎回大好評の愛知学院大のモーニングセミナーです。
http://www.agu.ac.jp/news/news895.html

<font color="blue"><strong>
○演 題 「パーキンソン病を知っていますか?」
       〜パーキンソン病の発症と治療法〜
○講 師 大同病院 臨床研修センター長 
     元名古屋市立大学大学院医学研究科神経内科学 教授
     小鹿 幸生 先生 
○開催日 平成25年2月12日(火曜日) 午前7時00分〜8時00分

○場 所 愛知学院大学歯学部・楠元学舎 110周年記念講堂
     〒464-8650 名古屋市千種区楠元町1-100
     電 話:052-751-2561
 ※末盛交差点にある歯科病院ではありませんのでお間違えのないように。
</strong>
○交 通  地下鉄東山線本山駅下車、1番出口徒歩7分
 ※駐車場がありませんので公共交通機関をご利用ください。
○会 費  無 料
○対 象  どなたでもご参加いただけます。
</font>
 第83回セミナ−は「パーキンソン病を知っていますか?」-パーキンソン病の発症と治療法-と題しての講演です。

 主に40歳から50歳以降に発症し、ゆっくりと進行する原因不明の神経変性疾患です。
 神経伝達物質の一つであるドーパミンが減少する事で起こると考えられています。

 パーキンソン病の日本での有病率は、人口1,000人当たりに約一人と言われており、日本全体で10万人以上の患者さんがいると推定され、高齢化社会を迎えるにあたって、今後ますます患者数は増えると予想されています。

 パーキンソン病は50歳、60歳代で発病することが多いのですが、70歳代以上の高齢で発病する方も稀ではありません。また、時には40歳前に発病する方もいます。

 今回は「パーキンソン病の発症と治療法」について学ぶセミナーです。
 老若男女を問いませんので皆様の参加をお待ちしております。

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