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愛知学院大学第157回モーニング・セミナー(4/9)

毎回大好評のモーニングセミナーです。


○演 題 「トランプ政権と世界経済の行方!」
       〜中国、日本経済はどうなるのか?!〜
○講 師 愛知淑徳大学ビジネス学部 教授 真田 幸光 先生
○開催日 平成31年4月9日(火曜日)午前7時00分〜8時00分
○場 所 愛知学院大学歯学部・楠元学舎 110周年記念講堂
     〒464-8650 名古屋市千種区楠元町1-100
     電 話:052-751-2561
 ※末盛交差点にある歯科病院ではありませんのでお間違えのないように。
○交 通  地下鉄東山線本山駅下車、1番出口徒歩7分
 ※駐車場がありませんので公共交通機関をご利用ください。
○会 費  無 料
○対 象  どなたでもご参加いただけます。

米中貿易戦争はじめ、トランプ大統領は今年に入ってアメリカの自由貿易を大きく転換する政策を打ち出しました。

順調に景気拡大を続ける米国で、トランプ政権の経済政策の変容ぶりは日本・中国を含めた世界経済を翻弄させおおきな影響を及ぼしています。

米国のドナルド・トランプ大統領が先日、鉄鋼とアルミニウムの輸入増が安全保障上の脅威になっているとして、鉄鋼に25%、アルミ二ウムに10%の追加関税を課し輸入制限を発動する方針を表明。
このようにトランプ 政権が現在進めている重大な外交政策の転換から生じるインパクトは2019年の日本経済にどのような影響を受けるのでしょうか。

今年秋の中間選挙を控えており、今後もトランプ政権の恣意的な政権運営が心配です。

第157回セミナーは、世界経済の動向に詳しい真田先生に「トランプ政権と世界経済の与える影響」について解説していただきます。

老若男女を問いませんので皆様の参加をお待ちしております。

第156回モーニング・セミナー(3/12)

毎回大好評のモーニングセミナーです。


○演 題 「不確実性の時代を超えて」〜平成を振り返り、学ぶ〜
○講 師 中日新聞編集局次長 寺本 政司 氏
○開催日 平成31年3月12日(火曜日)午前7時00分〜8時00分
○場 所 愛知学院大学歯学部・楠元学舎 110周年記念講堂
     〒464-8650 名古屋市千種区楠元町1-100
     電 話:052-751-2561
 ※末盛交差点にある歯科病院ではありませんのでお間違えのないように。
○交 通  地下鉄東山線本山駅下車、1番出口徒歩7分
 ※駐車場がありませんので公共交通機関をご利用ください。
○会 費  無 料
○対 象  どなたでもご参加いただけます。

平成時代は今年の4月で終わります。
1989年に昭和天皇が崩御され、平成の時代が幕を開けました。

奇しくもこの89年という年は、世界的にも実に様々な出来事が起こり、大転換期にあったと言えます。

中国では天安門事件が起こり、ドイツでベルリンの壁が崩壊した。
これに伴い米国のブッシュ大統領とソ連のゴルバチョフ書記長によるマルタ会談が行われ、米ソ冷戦の終結を宣言しました。

日本ではバブル景気に沸きそして崩壊、長きにわたってデフレ不況にあえぐ一方、阪神大震災や東日本大震災をはじめとする災害に見舞われました。
さらに、国内外ではオウム事件をはじめとするテロが頻発しどんどん危険な社会になりました。

およそ30余年間続いた「平成」とは皆さんにとってどんな時代だったのか?!
平成の社会状況から振り返ってみたいと思います。

第156回セミナーは、記者の目から見てきた中日新聞編集局の寺本局次長に「平成時代を顧みて新時代に期待するもの・・」について解説していただきます。

老若男女を問いませんので皆様の参加をお待ちしております。

第155回モーニング・セミナー(2/12)

毎回大好評のモーニングセミナーです。

○演 題 「人生100年時代!!」〜元気で生きるための食生活!〜
○講 師 愛知学院大学心身科学部 健康栄養学科教授 森 圭子 先生
○開催日 平成31年2月12日(火曜日)午前7時00分〜8時00分
○場 所 愛知学院大学歯学部・楠元学舎 110周年記念講堂
     〒464-8650 名古屋市千種区楠元町1-100
     電 話:052-751-2561
 ※末盛交差点にある歯科病院ではありませんのでお間違えのないように。
○交 通  地下鉄東山線本山駅下車、1番出口徒歩7分
 ※駐車場がありませんので公共交通機関をご利用ください。
○会 費  無 料
○対 象  どなたでもご参加いただけます。

「人生100年時代」です。
皆さんはしっかり食事を摂っていますか?

食事とは私達が生きていく上でとても大事なことで、健康でいるためには、毎日の食事からバランス良く栄養素を摂取することが重要です。

バランスが崩れてしまうと、疲れを感じたり、免疫力が下がり風邪を引きやすくなってしまうのです。

では、バランスの良い食事とはどんな食事でしょうか?
簡単に言うとエネルギーが適切であり、必要な栄養素が適量含まれている食事のことを言います。
体が必要としている栄養素をまんべんなく摂ることです。
頭ではわかっていても、なかなか出来ないのが現状だと思います。

第155回セミナーは、「人生100年時代を元気で生き抜くための食生活」についてご専門である愛知学院大学教授の森先生に解説していただきます。
老若男女を問いませんので皆様の参加をお待ちしております。

第154回モーニング・セミナー(1/15)

毎回大好評のモーニングセミナーです。

○演 題 「ニューイヤーコンサート 朝のバロック音楽」〜音楽 世界旅行〜
○講 師 ヴァイオリン 熊谷祥子 氏、ピアノ 杉浦里奈 氏
○開催日 平成31年1月15日(火曜日)午前7時00分〜8時00分
○場 所 愛知学院大学歯学部・楠元学舎 110周年記念講堂
     〒464-8650 名古屋市千種区楠元町1-100
     電 話:052-751-2561
 ※末盛交差点にある歯科病院ではありませんのでお間違えのないように。
○交 通  地下鉄東山線本山駅下車、1番出口徒歩7分
 ※駐車場がありませんので公共交通機関をご利用ください。
○会 費  無 料
○対 象  どなたでもご参加いただけます。


皆さん、平成が終了する2019年の新春をいかがお迎えですか。
気分を高めて新しい年号のもと楽しい毎日を過ごしたいものですね。
そんな楽しい一日にするためにおすすめなのが朝にクラシック音楽を聴くことです。

音楽は脳の感情に作用し、楽しい曲、悲しい曲に関係なく、良い気分になり、昔の記憶をよみがえさせてくれます。
ゆったりとした音楽を聴くとストレスホルモンの生成が抑えられ心拍数を下げて深い呼吸になり体が軽くなります。

毎朝6:00〜6:55にNHK-FMで放送されていた「あさのバロック」、そして現在放送されている「古楽の楽しみ」を毎朝お聞きになり朝から仕事への意欲を高めている方も多いと思います。

今回は、ヴァイオリンとピアノによる演奏会ニューイヤーコンサート「朝のバロック!〜音楽世界旅行〜」と題し、生演奏を聴き、脳を至福にする企画です。

皆さん、聞き覚えのあるバッハ、モーツアルト、ヘンデル、ヴィヴァルディの曲をお楽しみいただけます。
ヴァイオリン演奏はベルギー国立歌劇場管弦楽団、ドイツ・ゾリステンで活躍し、現在愛知県内外で活躍の熊谷 祥子氏、ピアノは桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ科専攻後、数々のコンサートで好評を博し精力的に活動している杉浦 里奈氏です。

老若男女を問いませんので、皆様お誘いあわせの上の参加をお待ちしております。

第152回モーニング・セミナー(11/13)

毎回大好評のモーニングセミナーです。

○演 題 「名古屋が生んだ野崎白菜!」
       〜野崎白菜の知られざるおいしさ〜
○講 師 野崎採種場 社長 野崎 直行 氏
○開催日 平成30年11月13日(火曜日)午前7時00分〜8時00分
○場 所 愛知学院大学歯学部・楠元学舎 110周年記念講堂
     〒464-8650 名古屋市千種区楠元町1-100
     電 話:052-751-2561
 ※末盛交差点にある歯科病院ではありませんのでお間違えのないように。
○交 通  地下鉄東山線本山駅下車、1番出口徒歩7分
 ※駐車場がありませんので公共交通機関をご利用ください。
○会 費  無 料
○対 象  どなたでもご参加いただけます。


11月は「霜月」と呼ばれ鍋料理が恋しくなる季節です。
鍋料理に欠かせないのが白菜です。

白菜は明治初期に結球白菜が中国から導入されたものの、小松菜のように葉が広がってしまい、日本での栽培はうまくいきませんでした。

そんな中、愛知郡荒子村大字中須(現名古屋市中川区大当郎)で品種改良に取り組んでいた野崎徳四郎が、日本で初めて結球した白菜の栽培に成功しました。

葉肉が厚く柔らかく、食味が良い白菜は「野崎白菜二号」と呼ばれ日本各地に普及しました。

しかし、その草分け的品種の「野崎白菜二号」は今、店頭で見ることはほとんどありません。
それは、生で食すると大変おいしいのですが、傷みやすく、カットすると葉がばらけて、切り売りに向かないなどの理由で、次第に作られなくなったそうです。

今回は、鍋料理、白菜漬け、キムチ漬物に欠かせない「名古屋が生んだ野崎白菜」について学ぶセミナーです。老若男女を問いませんので皆様の参加をお待ちしております。

第151回モーニング・セミナー(10/9)

毎回大好評のモーニングセミナーです。

○演 題 「新幹線をデザインする!」
      〜新幹線の形と居住空間を癒しの場にするデザイン!〜
○講 師 名古屋学芸大学大学院メディア造形研究科
      研究科長 木村 一男 教授
○開催日 平成30年10月9日(火曜日)午前7時00分〜8時00分
○場 所 愛知学院大学歯学部・楠元学舎 110周年記念講堂
     〒464-8650 名古屋市千種区楠元町1-100
     電 話:052-751-2561
 ※末盛交差点にある歯科病院ではありませんのでお間違えのないように。
○交 通  地下鉄東山線本山駅下車、1番出口徒歩7分
 ※駐車場がありませんので公共交通機関をご利用ください。
○会 費  無 料
○対 象  どなたでもご参加いただけます。


世界一の高速鉄道として日本が誇る新幹線。
しかし、新幹線の優れたところはスピードだけではありません。

騒音対策にも、他国に先駆けた研究成果が盛り込まれています。
さらに、座席の座り具合、窓のかたち、照明など社内の居住性でもその研究成果が発揮されています。

N700系の先頭車両はそれ以外の車両よりも天井までの高さが10センチ低いのですが、皆さんお築きですか?そうと気づかせないのがデザインの力です。
次回乗るときには、目を凝らして確認してみましょう。

新幹線の先頭部分は、初期の団子鼻のような丸い形から、最近は700系に代表されるカモノハシのくちばしのような独特のカーブを描く形に変わってきました。

今回は、日々新たに新幹線に施されているデザインについて学ぶセミナーです。
老若男女を問いませんので皆様の参加をお待ちしております。

第150回モーニング・セミナー(9/11)

●第150回モーニング・セミナー(9/11)

毎回大好評のモーニングセミナーです。

○演 題 宮澤賢治を知る!?」
      〜いまも宮澤文学が我々をひきつけるのは?〜
○講 師 名古屋短期大学 教授 太田 昌孝 先生
○開催日 平成30年9月11日(火曜日)午前7時00分〜8時00分
○場 所 愛知学院大学歯学部・楠元学舎 110周年記念講堂
     〒464-8650 名古屋市千種区楠元町1-100
     電 話:052-751-2561
 ※末盛交差点にある歯科病院ではありませんのでお間違えのないように。
○交 通  地下鉄東山線本山駅下車、1番出口徒歩7分
 ※駐車場がありませんので公共交通機関をご利用ください。
○会 費  無 料
○対 象  どなたでもご参加いただけます。


いま、天才にして奇人と呼ばれ、数々の逸話を残した宮澤賢治が評判になっています。

ジョバンニとカムパネルラが銀河鉄道に乗って様々な人と出会い、考え、成長していく幻想的な物語「銀河鉄道の夜」や「どんぐりと山猫」、「注文の多い料理店」など国語の授業などで宮沢賢治と出逢った方は多いのではないでしょうか。

あの頃何を思って読んでいたでしょう。
何を感じていたでしょう。
あの頃から成長した今、宮澤賢治と再会して感じる気持ちの変化を楽しんでみませんか?

今回は、名古屋で宮澤文学を研究している太田教授に「宮澤賢治文学がいまも我々をひきつけるのはなにか」についてお話していただくセミナーです。

老若男女を問いませんので皆様の参加をお待ちしております。

第149回モーニング・セミナー(8/14)

毎回大好評のモーニングセミナーです。


○演 題 「名古屋城物語」〜名古屋城の秘話〜
○講 師 奈良大学文学部文化財学科 教授 千田 嘉博 先生
○開催日 平成30年8月14日(火曜日)午前7時00分〜8時00分
○場 所 愛知学院大学歯学部・楠元学舎 110周年記念講堂
     〒464-8650 名古屋市千種区楠元町1-100
     電 話:052-751-2561
 ※末盛交差点にある歯科病院ではありませんのでお間違えのないように。
○交 通  地下鉄東山線本山駅下車、1番出口徒歩7分
 ※駐車場がありませんので公共交通機関をご利用ください。
○会 費  無 料
○対 象  どなたでもご参加いただけます。

名古屋城といえば名古屋のシンボルです。
名古屋城は、徳川家康が、慶長14年(1609)江戸幕府の東海道の要所として、また、大坂方への備えとして、清須(現清洲市)から名古屋へ遷府を決定し、加藤清正らの諸大名に普請を命じ、慶長17年(1612)にほぼ完成した代表的な平城です。

その後、明治維新をむかえるまで名古屋城は、徳川御三家の筆頭尾張家の居城として栄えました。第二次世界大戦中の昭和20年(1945)5月、名古屋空襲の際、大・小天守閣、本丸御殿はじめ建物のほとんどを焼失しましたが、幸いにも焼失をまぬがれた三つの櫓(西北・西南・東南)、三つの門(表二之門、旧二之丸東二之門、二之丸大手二之門)と本丸御殿障壁画の大部分は、重要文化財として現在に伝えられています。

いま、天守閣の木造復元が話題になっていますが、名古屋城には視るべきところは多々あります。

今回は名古屋城に造詣の深い千田教授に「名古屋城」の秘話についてお話していただきます。

老若男女を問いませんので皆様の参加をお待ちしております。

愛知学院大学第144回モーニング・セミナー(3/13)

毎回大好評のモーニングセミナーです。


○演 題 第1部「東日本大震災から7年!」〜被災地・被災者とは何か〜
     第2部「被災地のボランティア活動で感じたこと」
○講 師 河北新報社 防災・教育室長 武田真一 氏
     書家・パーソナリティ 矢野きよ実 氏
○開催日 平成30年3月13日(火曜日)午前7時00分〜9時00分
○場 所 愛知学院大学歯学部・楠元学舎 110周年記念講堂
     〒464-8650 名古屋市千種区楠元町1-100
     電 話:052-751-2561
 ※末盛交差点にある歯科病院ではありませんのでお間違えのないように。
○交 通  地下鉄東山線本山駅下車、1番出口徒歩7分
 ※駐車場がありませんので公共交通機関をご利用ください。
○会 費  無 料
○対 象  どなたでもご参加いただけます。

今月3月で震災から7年。
復興は順調に進んでいると政府は主張するが、実際はどうなのでしょうか?
いまだに7万人近い被災者が避難生活を余儀なくされて、大規模な堤防の建設や高台への移転などに遅れが生じている現状、原発事故の影響で強制的に避難させられた人々の帰還の問題をどう考えるか。
それ以前に、行方不明者の捜索と犠牲を悼む日々が続く被災地の姿をどう受け止めるか。

第144回セミナーは、第1部で地元新聞社の武田氏による講演「東日本大震災から7年〜被災地・被災者とは何か」、第2部では書道、歌などを通じて被災者の心を癒すボランティア活動をされているラジオ、テレビでおなじみの矢野きよ実氏と武田氏による被災地の現状について対談です。

その土地で暮らし、生業を営み、自然の恩恵を受けながら暮らしてきた人たちが、元の生活に戻れて初めて復興が完成したといえます。

元の生活に近づけていくため、我々のできることは何かを考えるセミナーです。
何のため、誰のために「震災を忘れない」と呼び掛けるか。被災地と被災者の訴えに触れて、考えましょう。

老若男女を問いませんので皆様の参加をお待ちしております。

愛知学院大学第141回モーニング・セミナー(12/12)

毎回大好評のモーニングセミナーです。


○演 題 「日本のすがた!」〜ものさし一本主義の落とし穴〜

○講 師 中日新聞社 顧問・主筆 小出 宣昭 氏

○開催日 平成29年12月12日(火曜日)午前7時00分〜8時00分

○場 所 愛知学院大学歯学部・楠元学舎 110周年記念講堂
     〒464-8650 名古屋市千種区楠元町1-100
     電 話:052-751-2561
 ※末盛交差点にある歯科病院ではありませんのでお間違えのないように。

○交 通  地下鉄東山線本山駅下車、1番出口徒歩7分
 ※駐車場がありませんので公共交通機関をご利用ください。
○会 費  無 料
○対 象  どなたでもご参加いただけます。


 第141回のセミナーは、ネットニュース記事と紙新聞ニュース記事の違いを新聞記者経験からお話していただきます。

 デジタル文化の普及で、ネットでニュースは瞬時に入手できますが、そのニュースにまつわる経緯を知ることはできません。

 一方、アナログ文化の代表格である新聞記事は、ニュ―スの意味やその決定経緯を読み手各自が幅広い考えで判断できるように記事が構成されています。

 紙新聞は散歩の効能に例えることができます。
 散歩自体は健康維持が主目的ですが、散歩途中での風景に魅せられ、寄り道して新たな発見を経験する。
 新聞も同様で、目的でない記事が偶然目に留まり、その記事から新しい考えを芽生えさせてくれます。

 皆さんは、物事の判断を一本のものさしで思考しますか、多様な思考から判断しますか?

 今回は、「日本のすがたはどういうものさしで考えるべきか?」を中日新聞の前社長、現在顧問・主筆の小出宣昭氏から学ぶセミナーです。

 老若男女を問いませんので皆様の参加をお待ちしております。

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