濱ノ屋与太郎「ギター・ハーモニカ演奏」
平成17年度「名古屋市都市景観賞・まちづくり部門」受賞
FOLK・BLUES・POPS・ROCKなど、ジャンルにこだわらず、ハーモニカとギター1本での弾き語りで全国放浪をする「唄旅人」。地元浜松〜愛知県などでLIVE活動中です。
開催内容
- 【開催日時】平成25年3月23日(土) 11:30〜15:00 (食事とも)
- 【開催場所】インド料理シャティ
- 名古屋市千種区池下町2-41(地下鉄池下駅下車徒歩約5分)
- 【料 金】2,500円 (食事付き)
- 【参加者数】16人
演奏者・曲目紹介
(濱ノ屋 与太郎)
- 濱ノ屋 与太郎
- 愛知県界隈に生息。
- FOLK・BLUES・POPS・ROCKなど、ジャンルにこだわらずハーモニカとギター1本での弾き語りで全国放浪をする「唄旅人」。
- 1979年頃に「吉田拓郎」「泉谷しげる」などに影響を受け、ギターを始める。
- 1983年頃からオリジナル曲を作りはじめ、いわゆるフォーク喫茶や野外イベントなどでLIVE活動をする。'85年あたりからフォーク少年だったが、洋楽やブルースに目覚める。
- その後に関西ブルースの巨匠「憂歌団」を知る。フォーク少年だった与太郎は、かなりのカルチャーショックを受けた。
- 1988年あたりから路上LIVEをやり始める。
- 当時はまだ地元浜松には路上ミュージシャンがいなく、物珍しさか50〜100人ほどの人を集める。それ以降は、レストランでの箱バンやBAR・スナックなどで唄うようになる。
- 一時期自分のオリジナル曲に自信が持てなくなり、一切の活動を休止する。
- 2004年あたりから、音楽活動を再開。ロックバンド「Stone Head Quartet」を結成。
- その後、アコースティックユニット「CHAMELEON☆BOOGIE」で独自のアレンジで昭和歌謡をやるようになり、地元浜松〜愛知県などでLIVE活動をする。
- 再度オリジナル曲を作りはじめ、ソロ活動でBARやスナックなどに出没してはLIVE活動をする。
- 2007年に初オリジナル自主制作CD「ぶんぶらりん」をリリース。
- 地元を拠点に月7〜8本のLIVE活動をしながら、大阪遠征LIVEを果たす。
- 2009年 FM長崎・NBC長崎放送に出演する。
- 2010年 「Folk Song Festival 伊豆 in 天城ドーム」に出演。数々のメジャーアーティストと共演する。
- 2010年 伊東市コミュニティーF.M「なぎさステ〜ション」にレギュラー出演。
- 同じく伊東市ケーブルテレビ「CVA」に半年間契約で曲が毎日流れる。
- 2011年 マキシシングル「頭寒心熱」をリリース。
会場の紹介
インド料理シャティ
池下にあるインド料理の店です。
お店の紹介はHPをご覧ください。
http://www.shathi-hiroko.com/