主催者概要
平成17年度「名古屋市都市景観賞・まちづくり部門」受賞
- 「ちくさ・文化の里づくりの会」とは
- 千種区の魅力アップ事業として「やまのて音楽祭」や、史跡散策・市民茶会などの「文化の里」イベントを主催してきました「城山・覚王山地区魅力アップ事業実行委員会」(2002年設立)と「文化の里づくり委員会」(2005年設立)の活動を継承して、2010年5月に設立したのが当会です。
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- 城山・覚王山地区を中心とする地域の魅力を発見、創造、発信することを通して、広範な人たちとのふれあいをはかるとともに、地域の魅力づくりをすすめることを目的としています。
- 開催主旨
- 「やまのて音楽祭」は、城山・覚王山という様々な魅力を秘めた地域を舞台に「音楽のあるまちをつくろう」というコンセプトで、音楽を身近に感じる機会の創出と地域で活躍する音楽家を支援して地域の文化を高めると共に、地域の魅力を発信する「まちづくり」も合わせて2003年から開催している音楽祭です。
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- 2019年春で17回目の開催となりますが、今回は今までの活動を見直して再スタートを切るための期間として従来の形での開催は休止する代わりに、名古屋市文化振興事業団との共催で「やまのてオペラ」を2019年4月20日(土)・21日(日)に千種文化小劇場で開催しました。
- 主催:
- ちくさ・文化の里づくりの会
- 千種区役所、公益財団法人・名古屋市文化振興事業団千種文化小劇場
- 共催:
- 後援:
- ポルトガル大使館、愛知県、愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会、中日新聞社
- 協力:
- 千種区役所、あいち造形デザイン専門学校、み・ちくさ案内人の会
- 城山八幡宮、城山商店街振興組合、千種ホームニュース、咲楽 他
- デザイン協力:
- 大橋南、山崎栞奈、栗木ひなた、武田優希(あいち造形デザイン専門学校)
- 「やまのて音楽祭2019」実行委員会
- 実行委員:
- 石竹かつみ、稲垣美智子、江崎理子、岡田勝八郎、落合謙一
- 小原道雄、河合 勲、川本直義、鎮籏真弓、清水正義、志奈晴子
- 高木久子、木康光、高木傭太郎、田中 進、柳澤美子、山嵜宣子
- 山田広美、山村 卓、ユーリ、和久真由美、吉田 誠
- スタッフ:
- 井上智景、桶谷藏太郎、桶谷智恵子、筧精子、加藤宏生、加藤守男
- 加美秀樹、北村明子、倉田須真子、河野彩友美、杉田義也、鈴木章夫
- 永濱美砂子、西本敬子、西本実、丹羽愛三、早川純子、久田幸子
- 古橋和佳、水野美穂、箕浦裕之、宮塚文子、安井保子 他