ティエラブランカ スプリングコンサート
 〜アンデスの風・愛の歌

平成20年度文化庁「文化芸術による創造のまち」支援事業
平成17年度「名古屋市都市景観賞・まちづくり部門」受賞

開催内容

  • 【開催日時】平成21年4月11日(土) 17:00〜18:30(開場16:30)
  • 【開催場所】生協生活文化会館2階・Cafe シーズン
  •   名古屋市千種区稲舟通1-39(地下鉄本山駅下車徒歩約3分)
  • 【参加費用】1,000円
  • 【参加者数】約35人

演奏者・曲目紹介 (プロフィールは開催時のものです)

ティエラブランカ
フォルクローレ(南米民族音楽)をこよなく愛する5人組。
「コンドルは飛んでいく」「花まつり」など、ペルー、ボリビアの音楽を ケーナ、サンポーニャ、チャランゴといった民族楽器を使って楽しく演奏します。
フォルクローレ大好きな方も、はじめて聴く方も どうぞ起こし下さい。皆さんとの出会いを楽しみにしています。
村瀬 直司/サンポーニャ、塩田 成治/ ギター、横田 智子/ケーナ、チャランゴ、パーカッション、目黒 崇英/チャランゴ、サンポーニャ、トゥリオ・A/ ギター、ライアン・バーンズ/ウッドベース
曲目:
エル コンドル パサ:御存知「コンドルは飛んでいく」で日本でも有名です。コンドルは今もアンデスの山々を飛び交い人々の暮らしを見守っています。
エル トレイン デラ ビーダ:人生を列車に例えて歌います。「この列車に乗らなかったら君と会う事もなかった。」曲調が列車に乗って揺られている心地です。
谷間に咲く花々:アンデスの谷間に咲く花の香りが皆さんのところまで届くでしょうか。力強いサンポーニャのかけ合いが聞き所。
イミリタイ:かわいい女の子の名前イミリタイ。けど曲は激しいアップテンポの乗りの良い曲。
花まつり:これを聞くとやっと暖かい春が来たんだなあと実感します。ケーナの二重奏がきれい。

会場の紹介

開催マップ