参加企画
「春の野点とフラメンコ・ギター」
平成17年度「名古屋市都市景観賞・まちづくり部門」受賞
野外の茶道では、簡略な作法で春を愛でながら、気軽にお抹茶を喫していただき、アンダルシアの古くからの民族音楽とのひとときを、和みの散歩道「覚王山すぺ〜すR」でお楽しみいただきました。
開催内容
- 【開催日時】平成29年4月22日(土) 13:30〜(開場13:00)
- 【開催場所】覚王山すぺ〜すR
- 名古屋市千種区四観音道西14-4
- (地下鉄覚王山駅下車1番出口より徒歩13分)
- 【料 金】3,500円(お抹茶、茶菓子付き)
- 【入場者数】30人
演奏者紹介(プロフィールは開催時のものです)
- 大和流茶華道 教授 水野宗礼
- 『未来は己の心が創造する』
- この言葉を軸に、茶道・礼法マナーを通じて 心の大切さや豊かさを伝えるとともに、言葉のありかたや美しさをテーマにした内面・外見のブラッシュアップと、一人ひとりと向き合った、心のOSAHOには定評がある。
- スキルアップ、モチベーションアップだけでなく、セラピー・カウンセリングを取り入れた、個人の幸福感・達成感の喜びを実感させ、充実感へと広げることが最大の強み。また現在、失われつつある日本の精神、伝統文化の継承にも励む「伝承プロデューサー」。
- フラメンコギター:木村彰人
- 高校でエレキギターを始め、大学のクラシックギター部でフラメンコギターに出会い、大阪の土橋幸男先生、ラモン アマドール、パリージャ・デ・へレス、ドミンゴ・ルビッチ、エンリケ エレディアに師事し、渡西をくりかえす。
- 主に近畿、東海圏でひっぱりだこの活躍のアーティスト。
会場の紹介
「覚王山すぺ〜すR」