「ちくさ・文化の音楽散歩〜劇場版」
千種区の歴史・ものがたり・
映像と音楽のコラボ、
この日生まれる作品と共に
平成17年度「名古屋市都市景観賞・まちづくり部門」受賞
毎年「やまのて音楽祭」が開催される千種区って、どんな街?
千種区にちなむ昔話や歴史物語を聞きつつ、古今の千種区の風景映像を見ながら、千種文化小劇場の中に座ったまま、クラシックに純邦楽、インド古典、色々なジャンルの演奏を聴きながらの音楽散歩はいかがでしょう?
プログラム中には若手作曲家による新作世界初演も含みます。
千種区の「歴史」だけでなく「きょう、この日に作品が生まれる」新たな瞬間も、ぜひ体験にいらして下さい。
開催内容
- 【日時】2026年5月4日(月・祝) 16:30開演 (16:00開場)
- 【料金】前売2,500円、当日券3,000円(大人)、1,000円(小中学生)
- 【定員】250名
- 【会場】千種文化小劇場
- 名古屋市千種区千種3-6-10
- (地下鉄桜通線吹上駅7番出口 徒歩3分)
- 【出演】つつみあつき (クラリネット)
- 江崎 理子 (ピアノ弾き語り)
- 平野 透山 (尺八)、田邊 なほみ (箏)
- 金子 ユキ (インドバイオリン)、カネコテツヤ (パカーワジ)
- 小原 道雄 (1817年製スクウェアピアノ)
- しずはた まこと (案内人)、森 香織 (インド舞踊トリダーラ)
- 西村 晃平 (作曲、世界初演)
参加方法
参加には事前のお申込みが必要です。
詳しくは申込み方法のコーナーをご参照ください。
演奏者紹介
- つつみあつき (クラリネット)
- オーストリア国立ウィーン舞台芸術音楽大学に留学。2006年より「つつみあつきクラリネットコンサート」を連続開催中。平成25年度名古屋市芸術奨励賞受賞。TSM主宰。「FunClarinets!クラリネット・アンサンブルを楽しむ会」「クアトロ・カリーソス(クラリネット四重奏)」代表。日本演奏連盟会員。
- 江崎 理子 (ピアノ弾き語り)
- 武蔵野音楽大学声楽家卒業。ドイツ在住時にゴスペルと出会い帰国後ラニー・ラッカー、兼松弘子率いるゴスペルクワイアVoices of Visionに所属し2000年より個人的にゴスペルの指導を始め、現在は6つのゴスペルクワイアの総ディレクターとして指導に励んでいる。また、その他個人的なライブやピアノ伴奏、コーラスなどのサポート活動にも力を入れている。
- 平野 透山 (尺八)
- 愛知県日進市出身。都山流尺八師範。2014年東京藝術大学音楽学部邦楽科尺八専攻卒業。2014年「尺八演奏家のための演奏力コンクール」上級者部門で最優秀賞受賞。フジテレビ・SMAP×SMAPにて北島三郎SMAPと「まつり」で共演。劇伴音楽団"彩-イロドリ-"として映画「海すずめ」劇中音楽のレコーディングに参加。
- 田邊 なほみ (箏)
- 愛知県日進市出身。都山流尺八師範。生田流箏曲宮城会師範。NHK邦楽技能者育成会49期。1992年より梶田流家元 梶田昌艶に師事。のち宮城会大師範、鈴木順子に師事。宮城会大師範、大久保智子に師事。ドイツハイデルベルクにて公演。箏曲葵の会主催。鮎智の会、ふたば会、わくわく邦楽あんさんぶる、各会員。葵教室(千種区)、覚王山教室、大口教室にて指導教授。
- 西村 晃平 (作曲)
- 1996年神奈川県出身。國學院大學文学部中退、愛知県立芸術大学作曲科卒業。作曲を喜久邦博、山中敦史、糀場富美子、久留智之の各氏に師事。2013年「全日本ジュニアクラシック音楽コンクール」高校生作曲ソロ部門にて審査員賞を受賞。2019年、2020年、愛知県立芸術大学作曲作品演奏会にて作品が選抜され初演された。
- 山梨 晴哉 (ピアノ)
- 1999年、静岡県静岡市出身。静岡県立清水南高等学校芸術科、愛知県立芸術大学音楽科器楽専攻ピアノコースを卒業。田原祝子、稲田礼子、熊谷恵美子、鈴木謙一郎の各氏に師事。ソロ活動のほか、愛知県内のオペラにおける稽古ピアニストや、オーケストラの鍵盤楽器なども担当。アンサンブルにも精力的に取り組んでいる。
- カネコテツヤ (パカーワジ)
- 2000年よりインドにて巨匠Shrikant MIshraに師事。インド各地で開催される音楽祭や寺院での演奏経験も豊富で、巨匠とも数多く共演している。タイ、オーストラリア、台湾、ネパール、韓国など世界各地で精力的に活動。2004年度ドゥルパドメーラ音楽祭にてゴールドメダル受賞。
- 金子 ユキ (インドバイオリン)
- 2001年よりインドスタイルのバイオリンをL Shankar(ex.SHAKTI)やDr.LSubramaniamに師事。エレキバイオリンも使用しジャンルレスな活動をする。インドの大菩薩寺『仏陀と平和の祭典』、台湾の『Asian Indian Festival』、それ以外にもUK、欧州、オーストラリア、タイで出演。
- 小原 道雄 (1817年製スクウェアピアノ・芸術監督)
- 名古屋市千種区出身。愛知県立芸術大学(音楽学)首席卒、ライプツィヒ音楽大学(古楽器)卒、フランクフルト音楽大学においても学ぶ。これまでに日本、ドイツ、イタリア、ポルトガル、韓国、ブラジルの舞台に立つ。欧州ソロツアー(2013、2015)。ポルト市立音楽院他ポルトガル国内マスタークラス講師。中部学院大学シティカレッジ講師。やまのて音楽祭実行委員長。名古屋日本ポルトガル協会副会長。2025年には生徒2人を同時にドイツの音楽大学に合格させる。
- しずはた まこと (案内役・脚本)
- 長久手市劇団「座☆NAGAKUTE」所属。やまのて音楽祭実行委員生まれも育ちも名古屋市千種区、緑が多くて歴史・文化的建築物・寺社仏閣も多いこの地元を、そして音楽を心から愛しています。
- 森 香織 (インド舞踊トリダーラ)
- トリダーラ日本支部主宰の三浦知里氏に師事。トリダーラ本部グル・ガジェンドラ・クマール・パンダ氏の指導も賜る。2021年に揚輝荘にてソロデビュー公演。インド総領事館主催公演や国内外のフェスティバルに出演。やまのて音楽祭実行委員。
- 三浦 知里(インド舞踊トリダーラ主宰)マンジーラ伴奏
- 谷内 範子(舞台監督、座☆NAGAKUTE)
- 宮崎 浩輔(音響・照明)
- 伊藤 梨生(映像制作協力)
演奏会場の紹介
千種文化小劇場[ちくさ座]
2002年竣工。地下鉄桜通線吹上駅の近くにあり、中央舞台を客席が取り囲む円形劇場のホールです。
道路に面する二面を壁面緑化した外観で、7種類もの蔦で覆われています。
平成15年度「名古屋市都市景観賞」受賞、第35回(2003年)中部建築賞一般部門入選。