参加企画
「揚輝荘で味わう大正デモクラシーと印象派音楽」

平成17年度「名古屋市都市景観賞・まちづくり部門」受賞

揚輝荘が建てられた大正時代から昭和にかけて、日本とヨーロッパでは共にどのような時代背景があり、クラシック音楽に影響してきたのでしょうか。
日本では美しい童謡が沢山生み出され、またヨーロッパでは、特に弦楽器による印象派音楽が好まれました。揚輝荘でなければ味わうことのできないロマン溢れる世界観を演出します。

開催内容

  • 【日時】2026年5月17日(日) (1)11:00〜11:40、(2)13:30〜14:10
  • 【料金】無料 ※別途、聴松閣の入館料が必要(一般300円、中学生以下無料)
  • 【定員】各回48名
  • 【会場】揚輝荘(南園)聴松閣 地階多目的室
  •      千種区法王町2-15
  •      地下鉄覚王山駅2番出口から 徒歩7分
  • 【出演】Trio Dignity
  •     安保 有美 (Vn.)、鬼頭 愛 (S.)、 シュトラーラ 美保 (Pf.)

参加方法

【お申込み先】
揚輝荘 (事前申込制) (4月1日受付開始)
 ※申込多数の場合は抽選
ご案内は、https://yokiso.com/ または、揚輝荘チラシを参照。

演奏者紹介

安保 有美 (Vn.)
愛知県立芸術大学卒業。チェコプラハ芸術大学サマーアカデミー短期留学、演奏ディプロマ取得。
歌手の北島三郎、西野カナなどメジャーアーティストのバックバンドとしてコンサートに出演。NHK「まるっと」、CBC、中京テレビ、東海テレビ、ZIP-FM等にソロバイオリニストとして出演。中日新聞より取材を受る。
2023年伝統文化紹介雑誌「月刊なごや」人物紹介コーナー「随想」に芸術業界に対する想いを掲載される。現在、ヤマハ音楽振興会、ヤマハミュージックアベニュー名駅バイオリン講師。

安保 有美

鬼頭 愛 (S.)
武蔵野音楽大学音楽学部声楽学科卒業。名古屋音楽大学大学院音楽研究科修了。名古屋二期会研究生及び研修生修了。
第61回全日本学生音楽コンクール名古屋大会大学・一般の部第1位。第1回名古屋音楽コンクール第1位。第11回大阪国際音楽コンクールAge-U入選。第5回岐阜国際音楽祭コンクールにて文化人特別賞受賞。
桜花学園大学非常勤講師。至学館大学非常勤講師。

鬼頭 愛

シュトラーラ 美保 (Pf.)
兵庫県立西宮高校音楽科卒業。愛知県立芸術大学卒業。モーツァルテウム音楽大学サマーアカデミー受講。
在学中はドイツ音楽やドイツリートを専門に学び、卒業後は主に伴奏ピアニストとして各種コンサートやライブに多数出 演。ドイツ移住、日本帰国を経て現在は自宅でもリトミック教室、ピアノ教室、ドイツ語教室を開講している。

シュトラーラ 美保

演奏会場の紹介

揚輝荘聴松閣

「揚輝荘聴松閣」(南園)

揚揮荘聴松閣は、松坂屋創業の伊藤家の第15代伊藤次郎左衛門祐民氏が作った別荘「揚揮荘」の中にある山荘風の建物です。
鉄筋コンクリート造の地下1階の基礎の上に、木造3階の建物が建っているという変わった構造で、地下1階には、インド風の壁画が描かれた広間とホールがあり、アジアの留学生の寄宿舎としても使われた歴史を感じさせます。
飾り気を抑えた山荘風の外観で、中に入ると開放的な階段ホールが目を引きますが、落ち着いてよく見ると、内部に使われている木材が大変重厚な事が判るように、贅を尽くされている事もお判りになると思います。
名古屋市に寄贈された後、修復再現工事などが施されてた上で、現在は展示スペースなどを設けて一般公開されています。(入場有料・月曜日休館)

開催マップ